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2015/10/21
母の回復は遅々としたもので、依然として、生活全般に介助の必要な状況が続いていた。 そんな家族の負担軽減のため、ショートステイも含め、デイサービスも様々ある訳だが、 痛みに苛まれ続け、起床時刻もまた不定期となった現状では「初めて名前を聞くような 事業所なんて、もう真っ平」とすっかり怖気づいてしまい、警戒なく体を触らせるのは...